修行すればトークは必ずできるでしょう

☆次のみミッションは「トーク」です。

「狐と南吉」を語りたい。

言葉が持つチカラがすなわちyoutubeの一丁目一番地。3カ月やってきて見えました。でも、トークは普段しゃべっているからできるものではない。明確にそれは悟りました。きっちゃんyoutubeが継続的に視聴いただけるか、ばかばかしいとなるかは、youtubeが持つ価値です。それは良く分かっているのです。

「楽しいから」とか、ほんのり「癒された」とかではだめ。ただでもいらない。楽しい、面白いyoutubeはそれこそ星の数ほどある。私のyoutubeでなければならないという価値がなければ意味がない。それは介護や人生における「生き方」であり「生々しい声」でしょう。

その点は製作する側の私も同じなのです。その領域に入るにはトークが絶対に必要です。可能性はあります。本気で訓練することです。本気ならできるようになる。ただし、自分自身でがっかりするような不出来な作品に苦しむでしょう。出して、出して、駄作を出し続け、中に良い作品もあるというようなことになるでしょう。

そうしましょうか。で、駄作は順次削除する。

発表し、消して、一部が残る・・

今、そんなことを考えています。

→ウクレレ弾き語り介護士youtube.com

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