☆昔からクマは出ていたでしょう。
落雷、突風、地震、津波もあったでしょう。けれど、今のようにTVもネットもない時代は、その悲惨を当事者のみが知り、情報は共有されなかった。今は瞬時に森の中や岩場の陰で発生した悲惨を私たちは知ることができる。
先日は道路に倒れているクマが発見された。駆け付けた警察官などが見守る中、一人の男性がクマに近寄ると、急にクマが襲い掛かり噛みつかれるという事態となった。クマはそのまま逃走・・死んだふりクマもいるのだから、うかうか近寄ることもできない。
町にサルが出てきて女性が襲われたり、カラスが飛んできて頭を攻撃されたり、道に穴が開いて転落したり、まして地震もあれば津波もあって、日々に入ってくる情報がインプットされるたびに嫌な気分になる。気温の上昇から風雨も強まり、農作物が不作になって・・そこに泥棒までやってくるのだから呆れてしまう。
一つの殺人事件が起こると、なぜかたて続けに同じようなことが起こる。つくづく、平凡でありきたりの生活のありがたみを感じると共に、人生のあやうさも痛感させられる。そう考えると、介護施設の中は何と安全なことか。24時間、介護士に見守られ、小さな異変すらケアされていく。安全で安心、愛情と心配りがあふれいる。
介護施設にはクマは入らないだろう。
では、入ってきたら?
きっちゃんは命をかけて戦うでしょう。
→ウクレレ弾き語り介護士youtube.com
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