☆介護施設に勤務して5年・・
見えなかった世界が見えるようになりました。もし、きっちゃんが介護職員にならなかたったら、一生、見ることも感じることもできなかった世界がありました。介護施設にはあらゆる人たちの人生が、まるで交差点のように行きかうのです。そして、人間の真実の幸福とは何かを教えてくれるのです。
そのドラマの中で、もっとも衝撃的だったのは「どんなにお金持ちであっても最後は4畳ほどの部屋に生活する」ということです。その部屋には、ベッドと小さな押入れと、ほんのわずかな生活用具があるだけ・・お金があってもなくても、多少の違いはあってもほぼ同じ・・
施設に過度な虚飾を持ち込むとひどく違和感を感じます。例えば飛び切り高価で綺麗な服、高級な腕時計・・そこに見栄を感じる。介護施設で美しく着飾っても奇妙です。普通でいい。普通がいい。ありのままでいい。ありのままこそが人間の本当の美しさに感じるから・・
「東京大空襲の時、空から短冊のようなものが降ってくるのが見えたわ・・同級生が沢山死んだの」「仕事?単なるサラリーマンですよ」・・気負った話はない。ありのまま・・その透明感が心を打つ。ここには着飾った人はいないし、威張っている人もいない。
中にはプロの元棋士がいた。優秀な元スポーツ選手もいた。大変立派な仕事をされた人もいる。けれど、それは過去のこと。語りたがらない。むしろ介護職員に温かな激励を口にし、感謝の言葉を何度も言う。その純な心の人たちが私を奮い立たせる。
そうして施設職員たちは、利用者さまの苦痛を、悲しみを、不満を解決していく。全ての要望には応えられない。でも、少しでも応えたい。その気持ちと行動は、ちゃんと利用者さまに伝わる。利用者さまにとって介護士は誰よりもありがたい存在なのです。
介護士としての技能が高まれば、利用者さまはより快適に、より幸せに生きることができます。良い仕事は利用者さまから熱いラブコールを受けます。けれど、出来の悪い介護士は利用者さまにとては恐怖の対象です。介護士もナースも、出来・不出来がある・・
ともかく私たち介護士の献身と善良な心は、
介護施設の宝物であります。
→ウクレレ弾き語り介護士youtube.com
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