☆どんな職業にも長所と短所があります。きょうは介護職の一番大きな問題、一丁目一番地の「人間関係」について生々しくお話します。
世間では3Kと呼ばれる介護業界ですが、きっちゃんは3Kとは思いません。世の中の仕事に「この世の楽園」はありません。どんな仕事も、一人前になれば3Kではなくなるのです。ですが介護職の場合、常に大きな問題になるのは「人間関係」です。
介護の仕事はチームプレー。しかも濃密なチームプレーです。人間関係が濃厚ゆえに・・摩擦が多いのです。介護業界で仕事を始めて5年になるのですが「どうしてこの人はいつもキツイ言い方なんだ?」とか「何怒ってんの?」とか・・個々に考えも理想もありますが、問題は職員の表情と態度、言い方なのです。
差異があっていいのに「私は神」みたいに言う問題児が、どの職場にも一人や二人います。介護業界に限ったことではありませんね。でも、介護の仕事はチームワークの仕事だから避けられない。場合によっては、この問題児と二人きりになったりすることも・・このリアルを解決できなければ地獄です。(問題児は何を言っても変わりません)
方法論は3つあります。一つは別のユニットに異動させてもらうことです。上司にお願いして働き場所を変える。ですが働き場所を変えられない場合はどうすればいいのでしょうか。2つ目の選択肢は転職です。介護の職場は沢山あるので、我慢できなければ転職すればいい。でも、気に入った職場の場合どうするのか・・第三の方法はケンカすることです。暴力は使えないので「てめえ、グダグダ言ってんじゃねー」とやる。
どんなに頑張っても、問題児はネチネチやってくるから「絶縁覚悟」でぶちかますのです。戦争ですから断じて中途半端に終わらせないことです。こっちも嫌な気分になりますが相手も同じ。徹底して抵抗する。口を利かない。相手が指示してきたら「お前がやれ!」と言えばいい。そのぐらいの覚悟でケンカする。
チームワークの仕事で口をきかなくて仕事は成り立つのでしょうか? 成り立ちます。お互い、やることは分かっているので勝手にそれぞれが仕事をしても終わります。このケンカはちゃんと上司(場合によっては施長)に報告しましょう。上司は職場の問題を解決することが仕事なので、何かしら対応はするでしょう。
ケンカのポイントは「相手を一人に絞り込む」ことです。複数を相手にしてはいけません、問題児一人に絞り込む。問題児はベテランだったりするけど、みんなから嫌われている。だからケンカすると、むしろ周囲は喜びます。そのバトルは施設で大いに話題になるでしょう。
きっちゃんもこの5年間で本気の戦争を3回やりました。(小さなケンカは5回ほど)そもそも問題児はレベルが低いのです。私は60歳を越えているから相手は全員年下でした。日頃やさしいニコニコきっちゃんが、変貌して怖い顔でガツンと言うと相手はびっくりしたり、泣いたりします。で、近寄ってこなくなります。
※こうして問題児は自らの問題を悟れます。
誰よりも一生懸命に仕事をすることが大事です。
そうすればケンカしても大丈夫です。
※尚、ケンカ相手とは1人を除き仲直りしました。
ショック療法もよいものですよ。
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