☆私はyoutuberとしてはミジンコです。
そのミジンコが登録者1000人を目指しています。
そんなことを話す人はまれでしょう。「こいつ、企てているな!」と思われるから。でも、だれもが夢みる数が1000人です。この1000の壁が突破できなければ、広い広いネットの世界で影響力を持つことはできません。今のきっちゃんyoutubeにはスライドストーリーしかない。動画がない。肉声もない。あるのは熱意だけ・・以下に、きっちゃんyoutubeチャンネルを添付します。→ウクレレ介護士きっちゃんyoutube.com
なぜ影響力を持ちたいのか。「儲けたいの?」いいえ、そうではありません。このブログで最初に申し上げたように「介護の仕事に興味のある人は挑戦してもらいたいから」です。その理由と体験を一人でも多くの人に知ってもらいたい。
一年ほど前、有名な「ひろゆき」氏が介護職について語っていました。「介護の仕事はやらない方がいい」と言っていました。理由は「過酷な上に儲からない」から、体に悪い(趣意)から、そんなトークを聞いて「この人は楽して儲けることを第一に考えている人」と感じました。
たしかに妻子を持たなければならない青年が、この仕事をやろうとしたら金銭面では足りないでしょう。でも、儲け第一主義がどれほどむなしいことか・・儲けることは大事ですよ。でも、そこに「世のため人のため」というリアルがなければ私はやりません。
過去、やってきた仕事はどれも「世のため人のため」というリアルがあった。けれど今、私がやっている介護の仕事以上の職業はなかった。まず、やりがいという点で介護職以上の仕事はありません。そして「ひろゆき」氏がいう「体に悪い」、すなわち腰痛の問題など、いわゆる3Kとしての認識について私は明確に否定したいのです。
文章にすると長くなるし、いつかトーク番組で話しますが、介護の仕事は「体に良い仕事」なのです。私はデスクワークを20年ほど続けました。デスクワークというのはとても体に悪いのです。運動不足は体をボロボロにします。だから休日にはフィットネスクラブなどで運動しなければならない。介護の仕事はその真逆です。
確かに基礎体力が乏しい人は苦痛でしょう。
でも、その苦痛は不健康の証です。
介護の仕事をすれば健康になれるし、
休日に運動する必要はない。
※ケガや疲労については、経験と技術、
知恵と工夫で回避できる。
ともかく、きっちゃんにとって
介護の仕事は最良のもの。
その話をyoutubeでしたいのです。
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