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介護施設はシフトで動く


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シフト制とは、働く日や曜日が固定されていない働き方です。

ネット情報では介護職のパート勤務は「都合にあわせて柔軟に仕事ができる」との情報がありますが、正規職員の場合は希望が言えるのは月に2日(場合によっては3日)しかなく、ほぼ自身の要望は叶えられません。たとえパートでも、曜日指定や時間帯指定している人はごく少数です。なぜなら、個々に希望を主張すると、365日、24時間の枠がきれいに埋まらないからです。

もちろん「私は何曜日の何時から」と指定する人はいます。特に、子育て世代の職員は正々堂々曜日指定、時間指定をします。だたし、それはごく少数派。全体を考えればそんなワガママは言えません。一方で奉仕する仕事ですから「あえてみんなが嫌がる曜日や時間帯やりますよ」という人もいる。

私は「困った時はお互いさま」という考えがあるのでワガママは言いません。特にお盆や正月といった時期には本領を発揮します。この業界に入り、私は憧れの正月出社を毎年経験してきました。どうせ正月は大晦日で夜ふかしして寝正月的ぐうたら生活ですし、あるいは正月ともなれば朝からお酒を飲むという、一年で一番だらしない一日です。そんな生活にも飽きたので、大晦日や正月、真剣勝負の仕事をすることはとても新鮮です。

世間の人は「年末年始なんて大変だ」と思うでしょう。でも違います。捨てる神あれば拾う神あり・・年末年始だからこそ、違う職場の風景がある。正月には職場から初日の出を見ることができます。その神々しい日の出を見れるのは大晦日の夜勤者と早番だけす。正月は一年で一番豪華な食事が出されます。利用者は大喜びします。その風景が見えるのは正月の日勤者だけ。その正月の歓喜と躍動感がたまらなくドラマチックです。

朝寝して、御雑煮とおせちを食べて酒を飲む・・
確かにそれもいいでしょう。
でも、正月の朝から身支度整えて
真剣に働くことはとても幸せなことです。

心に奉仕の心が燃えている人は、
介護の仕事は決して3Kではありません。
真逆の幸せの職業なのです。

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by sokanomori4 | 2025-06-01 16:35 | 介護現場の出来事 | Comments(0)

介護福祉士きっちゃんが仕事の話やウクレレの弾き語りを通じて介護の仕事の喜びをお伝えします。


by きっちゃん