訪問介護をしてみたいけど・・
2025年 06月 01日
→youtube.com/watch?v=czJ3of-bk_c&t=197s
>大阪市東成区にある訪問介護事業所に在籍する介護ヘルパーは16人、そのうち8人が60歳以上と高齢のヘルパー。利用者は語る。「やっぱり住み慣れた自分の家で過ごしたい。訪問に来てもらえるのはありがたい」
>69歳の訪問介護のヘルパーは語る。「肉体的にはしんどいところもありますけども、やりがいがある仕事です。ぎっくり腰を年1回くらいはやってます。痛み止め飲んでできる範囲の仕事はします」・・
>「87歳になっても働く理由」を質問された87歳のヘルパーは語る。「困ってるじゃないですか。ヘルパー少ないから。人のために役に立ちたい。働いてたほうが生きがいがあるじゃないですか」・・
さて、この話、みなさんはどう思われますか? 私が注目するポイントは「利用者は介護を必要としている」こと、介護職員は「仕事にやりがいがある」「生きがいがある」ことです。この二点は、介護の仕事の真実です。だからこそ介護士は、介護の仕事を続けるのです。
でも、私には訪問介護はできません。
理由は「料理ができない」から。
「料理ができなくても大丈夫!」と言われても、
やっぱりそれでは半人前でNG。
私が訪問介護をするためには、
料理教室に通わなければなりません。
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