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AIで介護業界は変われるのか


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☆私は65歳。年金生活者です。

介護士として週4日(1日8時間)働いているものの現役とは言えない。なぜなら年金プラスアルファ稼げばいいので、仕事は「オマケ」みたいなもの。気楽なパート勤務なのです。私が現役と認識するのは「正社員」です。正社員でなくてもフルタイム。そして家のローンを抱えるなどして責任ある生活している人を現役と認識しています。

現役というのは「現実から逃げられない」人です。どんなに苦しくてもやり通さなければなりません。過酷な競争社会の中で実力でめしを喰う・・私も22歳のころから65歳まで40年余り大変な思いをしました。ですが今は働かなくてもお金が貰えます。ありがたい。

先日、日本経済新聞(2025年3月31日)の「AIが奪う信心の成長機会」というタイトルの記事を読みました。そこには「企業が生産性向上を急ぎ、若手の採用を打ち切る可能性がある」「自動化が進み、若手が実務に参加する機会が減っている」「初心者は熟練者の日常業務から遠ざかりつつある」などの言葉が並んでいました。

本来、仕事というのは単純なものから熟練して複雑なもの、より高価値なものへと変化していく。そのプロセスを通じて給与も上がります。でも、自動化が進むとプロセスが失われて実力がつかない。そこで、AIが若者をだめにする・・と言うのです。

時代は変わりました。ものすごく変わりました。特にコロナ大流行で変わった。それ以前とそれ以後ではあまりに違う。もう、昭和時代のプロセスは今の若い世代には存在しないのかも知れません。

少なくとも今の職種の私には関係がない。私は昭和時代の高齢者をアナログで支える仕事ですから・・そもそも介護の仕事は非AIですよね? でも、AIで現場が少しでも楽になるといいですよね。

さて、AIは介護現場を変えてくれるのでしょうか?
今のところ、その予兆はありません。

by sokanomori4 | 2025-05-08 05:16 | 新聞記事から | Comments(0)

介護福祉士きっちゃんが仕事の話やウクレレの弾き語りを通じて介護の仕事の喜びをお伝えします。


by きっちゃん